出番の適量な数を考える委員会
やっほ 気まぐれに書きたくなったから書くよ。情報量はないです よしなに
初めに
推しの出番、そりゃあ多い方に越したことはないです。供給があると新たに得られる情報や栄養素が増えるので。わたし達オタクはそうやって生きているので。
ただ出番が多い存在がいると出番が少ない存在もいる。全員平等にと願ってもそうはいかないのだ。時間と資源は有限なので。運営からしてみれば売上とかも判断材料になっちゃうから。
わたしのケース① 浅倉透の場合
じゃあ実際に、な話になってくよ。
わたしのシャニマスでの担当こと浅倉透、シャニマスに2020年4月に登場しました。
この年に供給がいくらあったかと数えると
- 10個、光(5/13、恒常PSSR)
- 途方も無い午後(6/30 限定PSSR)
- 天塵 (6/30 ノクチル初イベント)
- ハウ・アー・UFO (8/21 恒常SSSR)
- GR@DATE WING (9/16 ノクチル初CD)
- かっとばし党の逆襲 (10/21 イベントSSR)
- まわるものについて (11/10 イベントPSR)
- pooool (12/11 限定SSSR)
ふふっ、多いわ。
まあこれは妥協というか。思った以上に受けたから推して行こうみたいな運営のさじ加減があるのかもしれない。あるって言ってくれ。なあ 高山
にしても、ノクチルとしてのイベントとCDを除いても 多い
わたしのケース② 所恵美の場合
わたしのミリオンでの担当こと所恵美。どうだったかというとわたしがミリシタ初めてからは【青い鳥の恩返し】(恒常SSR)とメインコミュ2周目しかなかった。まあミリシタくんはガチャ周期バカじゃないしね、とかそんな感じでゆるふわに思っていた翌年
- 限定SSRが2枚
- 歌唱メンバーとして歌った曲は5曲
- ポプマスに追加
多いね びっくりしちゃう。
まあこれはタイミングの問題とかもあって。2021年のミリシタはというと前から続いていたシリーズ*1が終盤だったのと、新シリーズ*2が始まったのがあるので。恵美はMTW終盤だったのとMTSトップバッターなところがあって噛み合ったので。うん 事故です。
まとめ ?
本当は担当もうひとりいるとか別コンテンツの話もあるけど2例で。
アイマスに関しては、わたしの担当は幸か不幸か供給がめちゃくちゃに多かった。オタクとしては出番が多いだけで得られる情報が増えるのでありがたいといえばありがたいんだけど、わたしは石油王ではないので限度があります。お金に。
そもそもとして出番の数の話、どうやっても不毛な結論にいく事が多いのはある。少ない側、多い側のどっちが話したって。
出番の話とか適量とか考えたって無駄です無駄。
このタイトルで結論それ??に思われるかもですけど実際これが結論です。
実際に誰を出すかは全て運営の匙加減で決まっちゃうから。全ユーザー集まってこのペースで一年お願いしたい、みたいな意見書を作ることも出来ないし、万が一出来たとしても弾かれるかもだし、じゃあそれでいこうでやっても何かしら反発は起きるだろうから。
いつまで経っても推しを出さないクソ運営、と切り捨ててコンテンツを離れる選択もする人はするのだろうなと。それをわたしは止めないし止めるつもりもない。
ただそうするよりも発信したい時に推しのポイントを発信するなりして興味をもってもらう、好きになってもらうほうが有意義だなと思っちゃう。マイナス感情よりもプラス感情のほうが良いと思っているので。多い側のエゴだけど。
でもわたし達が出番増やすとか直接的なことが出来ないなら出来ることをやるまで、って考えずにはいられないのだ。
という身も蓋もない話でおわります。
じゃあね。