語彙力を考える

というわけでタイトルの通りです。

語彙力。ボキャブラリーと言われたりとかですね。自分の考えを上手く表現したりだとか、誰かに伝えたりだとか。

 

んで、どうしてこれを書いてるかというと、わたしが「えすえすをかけ〜」というと語彙力がないから無理みたいなことが返ってきたりするのでにゃーん・・・になっちゃうからなんですね。

でもわたし自身に語彙力があるかというと?になるし、かといってわたしがえすえすを投げるようになった時に比べて語彙力がついたかというとそうでもないので。

というわけで何が言いたいかというと

 

 

えすえすを書け

 

 

?わたしは何も変なこと言ってませんが?

自分らしい言葉で表現するのが難しくてもやってみること、上手く表現出来なくてもいいんですよ。対人コミュニケーションにおいては伝えようとする姿勢によってカバーできると思うので。対人エアプだけど。

 

で、なんでえすえすを書けと言うかというと、書くに至ってきっと語彙力は増えていくはずなので。この光景を、この色を、この感情を、言葉にするならば自分はどういう風に表現するのだろうか、になるかもしれないですし、ネット上を探したりして言葉を見つけ出したりするのもいいですね。

経験での話をすると、夜明け前や夕焼け後に辺り一面がめちゃくちゃ青く見える現象を何と言うか知っていますか。ブルーモーメントっていうらしいですよ。わたしは知りませんでした。

ただその時の青色がとても綺麗で、なおかつズブズブになっていたどこかのアイドルでえすえすを書こうとして『明け方 空 青色』とか検索して知りました。

 

わたしはそんなふうにして語彙力が増えてゆくものだと思ってます。勝手に。

 

 

なのでえすえすを書きましょう。

些細なことがきっかけで増えていくものとも思っているので。