推しの幸せを模索する
”幸せ”ってなんだろうね。
いいなCM キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ 明石家さんま 30秒
いやわたしが絶望の淵にいたりだとか生きる気力がなくて自殺するとかそういうアレではないのでご安心を。怖い人から逃げるために失踪はするかもしれんけど。
というわけでタイトルの通りのことを書くよ。
いやこういうのを書くつもりはなかったんだけど、怖いニキとの通話の中で幸せになれないとか幸せになってはいけないとかあれこれ話したりして。
「たけしんさんは所恵美にどう幸せになってほしいの」なんて聞かれて。
うまく言語化出来なかったから今書いています。
というわけでまずは所恵美について、ってあと浅倉透と大崎甜花についても書こうとしたけれど収拾つかなくなりそうだからまとめて書くよ。
Q,アイドルにとっての幸せってなんだろうか。
なんだろうね。アイドルとしてめちゃくちゃ売れること、が幸せだというアイドルも確かに存在はするのだろうと思う。プロデューサーといい感じになって結ばれること、が幸せなことって捉えてるアイドルだっていると思う。
Q,担当3人の幸せはそのどちらかか。
ってなった時にわからない、ってなっちゃう。わかってない、ではなくわたしの担当は実際に何を望むのか。ミリシタくんの最新メインコミュでは恵美がPラブというの担当になってからそれ程でないわたしは認識したわけで。そうなった以上Pといい感じになる、というのが恵美の幸せなのかなあとは思うけれど。他2人はどうなんだろうね。
というのを考えたりして。あれこれ考えた結果として。
『どう推しに幸せになって欲しいかはわからないけど結果として幸せになって欲しい』
ぐらいのアレになっちゃう。まとまって無いな?
でも実際そんなスタンスなわけで。
黒ウィズの時から変わってなくて、わたし自身が推しとそういうことをしたいとかはないけれど推しには幸せになって欲しいしその姿を遠くから見守りたい、ぐらい。幸せになる過程よりも、幸せになった上で未来*1を歩いてゆく姿が見たいわけで。それはきっと変わらないんだろうなと思う。わたしは魔法使いでもプロデューサーでもないし。それらの存在はそれらの世界に1人のキャラクターとして生きているから。
わたしはそれらの存在に干渉は出来ないからこそ、”幸せになって欲しい”と思いながら、未来が祝福されていますように、なんて願いを込めながら、この記事はおしまい。
またね。
*1:でへへ〜