天塵 感想文

感想文ってタイトルに書いたけどイベコミュ読みながらメモ程度に書いてたのをそのまま貼り付けただけ

op

これ幼なじみというか無意識に透に引き寄せられて行った3人って感じがしませんか わたしはしたよ

幼なじみってそんなもんなんすかね

これがノクチルの原点なのかぁ。樋口、小糸、雛菜のそれぞれの浅倉に向けての接し方を見るとまあこんな感じだったんだろうなぁ という感じでした

第1話

これ引き寄せられて行ったというより惹かれていったあれでは

これとおまど概念死滅しそう 2人の間にそこまでの感情ない気がする

浅倉って天才肌とかそういうのでしたっけ 感覚でなんか上手くやってるんかなぁ

雛菜と小糸は無邪気にまっすぐにアイドルを

樋口は浅倉の後を追いかけるように 不本意

ただ、3人と浅倉の間になんらかの壁を感じる なんだろう 技術面だけではない気がする

省エネとは言うけど浅倉って何をどう熱心にやっても熱心にやってるようには見えないって感じがしますね 不思議

重要書類をフリクションで書く浅倉は解釈一致です

第2話

雛菜の胆力凄いっすね

小糸→アイドルはこうあるべき というのがある?

雛菜と浅倉を凄いと思ってる んかな

雛菜→楽しければおっけー!

樋口→大丈夫だと思っても浅倉という絶対の存在がいる限り自分に妥協できない

浅倉→なんだお前……なんだ……わからん…

浅倉と雛菜の練習している描写ないの逆になんだろう 浅倉練習してそうな感じ全く感じられないですね

小糸「余裕(余裕じゃない)」

浅倉「余裕(本当に余裕)」

やっぱノクチルって浅倉1人に狂わされすぎでは

浅倉とかいう柱であると同時に諸悪の根源になってるやつ

第3話

これノクチルの努力の完全否定かつノクチルは浅倉透"だけ"受け止められてる感がしてマジで嫌ですね

いや否定というかなんだろうね 見ない、というべきなのか

MCくんとしては"浅倉透"という存在とそれにくっついてきた有象無象の3人って認識なんだろうなって

浅倉はそう思ってないけれど

静かなる闘志というか目には見えないけれど1番燃えてるというか怒ってるというか

なので浅倉がそういうことしたのはやりやがった!(褒め言葉)って感じでした

第4話

小糸はいいやつだよ ネットで叩かれているらしい、と知っていても、自主練ばかりで目標があやふやになっていっても、

それでも前を向いて頑張っていけるので

第5話

雛菜 自主練しないのはなんだろうね

なんで家にいるの(困惑)

浅倉と雛菜の噛み合ってるようでまっったく噛み合ってない感じいいですね いいのか?

プロデューサーも騙されたというか それでもなお取り返そうとはしてるんだけど

初イベってユニット結成のうんぬんだった気がするけどこんなに業界視点から見たそれでしたっけ(エアプ)

第6話

小糸、樋口、雛菜、浅倉

こんなにも近いのにこんなにもズレているのかな

ノクチルはユニットとしてはまだまだ未熟で、最初のアレで干されてるとか云々言われたけれど

ノクチルとしてではなく、"ノクチルになる前の4人"として、あの日のように中身のない話をして、幼なじみのような会話をして。

もう一度走り出すための1歩になったのかな って。

最終話

海に面したところの花火大会でのステージ ノクチルがちゃんと歌う最初の舞台には相応しいんじゃないでしょうか

その光は夜光虫のように小さくて、不安定なものかもしれないけれど。

いつか夜空に輝く星のように。闇夜を照らす月のように。

輝いていってほしいと強く願うばかりです

p.s.予告の始末書ってやっぱ番組のあれなんかな 流石に海に飛び込んでいったのは関係なさそうだし

まあついったーのネタとしてはやれ冬優子より先に2周目が来ただとか2ヶ月ぐらいしか開けないで限定で来ただとかそんなぐらいな消化のされ方をするんでしょうけど